こんばんわ、SUNLEADのスタッフです!!
先日インフルエンザの予防接種を受けてきました。
4年前、大人になって初めてインフルエンザにかかってしまい、それ以来というもの毎年受けるようにしています。
女性の方で妊娠中でもインフルエンザの予防接種は可能なので、心配な方は受けておくといいと思います。
10月後半〜11月に入る頃には、ほぼ何処の医療機関でも予約を受け付けていますので近くの病院に電話して確認してみて下さいね!
ただし、お医者さんには必ず妊娠中であることを伝えるように!
そこで今回は妊娠中の薬についての疑問を掲載してみようと思います。
風邪薬について市販の風邪薬は妊娠に影響することは、ほぼ無いとされていますが、せき止めや痛み止め・解熱などの症状に対応するように様々な成分も入っていますので必要以外の成分は出来るだけ飲まないようにするため医師や薬剤師に相談して症状ににあった薬を出してもらいます。
妊娠中はできるだけ薬に頼らずに治したいものですが、症状が出て辛い場合は、産科医で症状にあった薬を出してもらうのがベストです!
妊娠初期で妊娠に気づかなかった時に薬を飲んでしまった方もいると思いますが、何の薬をどれ位の期間飲んだか医師に伝えておくことも大事ですね。
ロキソニンなどの非ステロイド抗炎症薬は、妊娠初期に飲んでも問題無いとされていますが、後期の服用は羊水量を減少させたり、赤ちゃんの動脈管に影響する可能性があるとされています。
性器ヘルペスの塗り薬について赤ちゃんに近い部位でもある性器に直接塗るので心配でしょうが、赤ちゃんに影響を及ばすことはないので安心してください。
むしろ治療しないで、そのままでいると出産時に産道感染してしまいます!
最悪の場合は赤ちゃんの生命にかかわることもあるので、症状があったら必ず医師に伝えて診断して薬を出してもらいましょう。
また、パートナーから感染することもあるので性行為をする際は、できるだけ清潔にするためにもコンドームを必ず使用することと、パートナーに症状がある場合は一緒に治療するようにしてください!
どんな薬でも自己判断やネットの口コミ相談などをあてにして使用するのは良くないので、必ず産科医に相談してから服用するようにしてくださいね!
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