東京五輪開催決定で相模ゴムが0.01mmの薄さを実現するかも?

東京五輪と0.01mmコンドーム

どうも、SUNLEADのスタッフです!
東京五輪決定しましたね!
前回の記事で東京五輪とコンドームについて掲載したこともあって嬉しい限りです!!

オリンピックの開催は2020年とだいぶ先のことですが、早くもポリウレタンで有名な相模ゴムが東京五輪が開催されるまでに、さらに薄い0.01mm台のコンドームの開発を行うようです。

コンドームメーカーが配布したい理由オリンピックでコンドームを配布するには、ICOが選定するようで選定されれば売上アップとともに、世界中の人が一同に集まるオリンピックという舞台で自社の宣伝にもなりますからまさに一石二鳥といったところです。

また、オリンピックで配布されたコンドームを外国の選手に気に入ってもらえれば日本だけでなく、世界中で販売する際のメリットの大きさを考えればメーカーとしては例え無料でも配布したいに違いありません。

コンドームメーカーの激しい配布争いこれだけ、メリットの大きいオリンピックでのコンドーム配布ですから、開催が決まってからの日本の大手コンドームメーカーの激しい配布件争いが予想されますね。0.01mmに挑戦する相模ゴムはもちろんのこと、国内シェアNo.1を誇るオカモトと不二ラテックスの3強の争いなりそうです。

オリンピックの開催国を決定する事以上に激しい配布争いに、各社今までにない画期的なコンドームの開発に乗り出すと思われますので、2020年のオリンピックも当然楽しみですがコンドームユーザーにしてみれば、もう一つ楽しみが増えそうです。

0.01mmの夢のようなコンドームはもちろんのこと今までにない画期的なコンドームができるのか、今からワクワクしますね!!